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ここから歩行街を離れて南に向かった。途中で見つけたCD屋で1枚購入。T-Anaという名前。58元だった。さらに南に行くと、そこにあるのはおそらく上海一大きな本屋であろう上海書城の本店ビル。しかしここにも時刻表はなかった。情報では中国鉄路時刻表は4月と10月の2回に発行されるはずなのだが。ここで中国語で書かれた日本の旅行ガイドを買った。その他、ゲロ袋オハユニ氏に怪しい土産も購入。だいぶ荷物が重くなったが、もうホテルに戻る時間はない。
さて、今日はまだ豫園の小籠包しか食べていないし、その時の胃もたれ攻撃もだいぶ収まったので、夕食にしよう。ここからまた南に行くと西蔵路のすぐ東側の雲南南路が美食街になっている。空もだいぶ暗くなり、ネオンきらめく感じの街に入り、目標の小紹興大酒店へ。ここも南翔饅頭店と同じく、階が上になるとメニューが高くなるので客が減って落ち着いて喰えるという構造になっている。1階は行列が出来ていたので2階へ。ここは空いていた。1人で中華を食べるのもちょっと寂しいものだ。
この店の名物の白斬鶏と、インターネットのレポートでカラダによさそうと書いてあった全色血湯と、あとはビール。紙にはbeerと書いたのだが最初通じなかったのでピーチュウと話したのだが通じただろうか。まずレシートが届いた。そこには白斬鶏500gと書かれていてびっくり。500gですかい?ビールはちゃんとやって来た。サッポロ・ラガーの大瓶。12元。レストランでこの値段ですか。そして全色血湯。大丼1杯で12元。たしかにカラダにはよさそうな感じがする。しかしやっぱりどことなく甘ったるいな。上海料理の特徴なのだろうか。そしてメインディッシュの白斬鶏、36元。これがさっぱりとしていて食べやすい。がんばってガツガツ食べてしまい、スープは半分残したけど腹いっぱい。精算を頼むと、やってきたおばちゃんはあれあれこの人食べちゃったわよという感じで同僚と笑いあっている。これだけ飲み食いして90元だ。やはり中国は物価が安い。
6時半を過ぎた。そろそろ人民広場に移動しよう。たしか街頭TVの大画面があったはずだ。W杯予選の中継もやろだろう。行ってみると、あと30分で試合開始ということで若い連中が大画面の前にたむろし始めていた。まだ時間があるので、速足でもう一度新世界城に行って先ほどのユニ屋へ。最大サイズのアウェー用ユニも買ってしまうことにした。100元だもんなあ。ホーム用はいいのかと尋ねてくるので、先ほどここで買ったユニを見せたら納得してくれた。
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