| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 鋳造所長雑文録 | ◆2007/02/27◆第4回・J1/J2入れ替え予想会議(その2) | random_notes |
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今回のレギュレーション。
Sun'sSon氏の見解。
去年のJ1は遠い世界だったのでよく見てませんが…。 <ジュビロ磐田>「秀長亡き後の豊臣家」 秀長とは、氏ね様もとい福西のことです。磐田はどうしても「世代別・ポジション別輪切り状態」に見えるので、リンクマン不在は機能不全を起こす可能性あり。 彼がいないことで、対戦相手が安心して削りにくることも無視できません(笑)。 <横浜Fマリノス> 早野宏史。説明不要。 <横浜FC>「博打で残留はできない」 昇格組が全部残留するというのはあまり現実的じゃないので。 最大の不安要素は、補強の目玉とされる久保。常に爆弾を抱えている選手を軸にするのはバクチ。それに、奥以外に誰が久保を活かすのか。ハマナチオを磨いて「J1の福島FC」となる方が残留に近いと思うんですが…。 <ジェフ千葉>「二世の求心力や如何に」 イビチャ翁のことですから阿部に及ばないまでも、代わりの人材は多分いるはず。 それよりも不安はアマルさん。確かに内部昇格ではあるんですが、いくら信奉厚い翁の息子とはいえ、「監督の世襲」がそれぞれの選手にどう映っているのか。彼の手腕よりもその温度差が、一枚岩だったチームに微妙な影を落としている気がします。 <FC東京=14位>「誰かモ○ツァを思はざる」 原博実さんの復帰だけを見ればプラス材料。しかし電柱・平山君にご執心な様子を見て、浦和が降格した年の「あの人」を誰もが思い出すんじゃないでしょうか。 <柏と神戸が残る理由> 降格後、1年で再昇格を果たしたチームのJ1初年度はすべて残留しているから。
おととしの鋳造さんと同じ心境で、2強以外は吐き気がするほどむずかしい。 かなり迷いましたが、「去年の降格組の昇格圏はゼロ」としました。 <サガン鳥栖>「クラブ運営のお手本」 松本育夫はチームに残るし、新居がいなくなってもシュナ潤がいなくなってもやっぱりここでしょう。「クラブとしての体力」も安定してるし、試合内容も、自分が見た限りではちゃんとした組み立てをやっていた印象があるので、人の入れ替わりがあっても安定度は高いと見ます。というわけで昇格候補筆頭。 <東京ヴェルディ1969>「1年限定オールスター」 まさに「今年昇格する」ことだけが目的のチーム編成。来年以降のことを全然考えていないというのは、ある意味潔さを感じます。さすがにこの面子で昇格を逃すのは、配牌時点で十三面待ちの国士無双が流局になるのに等しいのでは。 順位予想も兼ねているということで、2位としておきます。優勝できないのは、「順番にパンクしていくから」。 <ベガルタ仙台>「驚くべき監督人事」 監督が1年で去ったのは予言どおり。驚いたのは次の監督がヘッドコーチの内部昇格だったこと。台所事情もあるのでしょうが、バクチと表裏一体のドラスティックさを誇る仙台が、このような手堅い手段を打ってくること自体「革命的」であります。去年の前半戦に見せた手堅いサッカーができれば、ボルジェスが抜けてもいい結果が出るでしょう。 <モンテディオ山形>「シミケンがんばれ!」 すいません。それが言いたかっただけなんです。
謎の運び屋A氏の見解。
下二つは堅いと思うんだよなぁ・・・TGは昨年前半のような事は無いだろうと。逆に大宮がこのパターンにハマりそうな気がする。
上2つは戦力的にも抜けてるかと。札幌は大宮とは逆に三浦監督の手腕に期待。
爆裂札幌&鳥取サポ・nomadeあさい氏の見解。
降格の可能性が高いのは、今季昇格した3チーム(柏レイソル、横浜FC、ヴィッセル神戸)だと思います。3チームの中で突出したチームはないので、横並びでしょう。柏レイソルは、ディエゴが抜けてしまった穴を埋めきれるかどうか。石崎サッカーがJ1でフィットすれば、そう簡単には負けないかもしれません。横浜FCは、組織的な守備力でJ1に上がりましたが、DF個人の能力が際立って高いわけではないので、個のレベルの高いJ1勢を相手にしても守りきれるかどうかが不透明です。それほど得点力のあるチームではないので、カウンターの1点を守りきるサッカーが春先に何試合か出来れば波に乗って残留できるかもしれませんが。 他には、ヴァンフォーレ甲府、大宮アルディージャ、アルビレックス新潟あたりも厳しいと思いますが、横浜Fマリノスも序盤でつまづくと危険かも。というわけで、柏レイソル、横浜FC、ヴィッセル神戸と予想。ワイルドカードはヴァンフォーレ甲府です。 FC東京は7位と予想します。悪くないサッカーをしそうですが、優勝争いをするところまではいかないかな。
上位から中位までの9チームに入りそうなのは、北からコンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、東京ヴェルディ1969、湘南ベルマーレ、京都サンガ、セレッソ大阪、アビスパ福岡、サガン鳥栖あたり。このうち昇格争いに加わるのは、コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、京都サンガ、セレッソ大阪、アビスパ福岡あたりかなと思います。 山形は地味に強そうですが、あと一歩足りないかな。湘南はいい補強をしましたが、こちらもあと一歩足りない印象。鳥栖も地味に強いと思いますが、新居とシュナ潤の抜けた穴を埋め切れていないので、最後まで優勝争いに絡むのは難しいのでは。 上位3チームですが、コンサドーレ札幌、京都サンガ、アビスパ福岡を選びます。コンサドーレ札幌を入れたのは、愛ゆえです(苦笑)。正直今年はシーズンが始まってみないとどの程度やれるのかわかりません。わからないから応援するんですけどね。アビスパ福岡も昨季から監督が3人目なので微妙ですが、松田さんの作った基盤が残っていて、それをリトバルスキーが継承して積み上げることができれば、一年でJ1に復帰できるかな。 ワイルドカードはベガルタ仙台にしました。ここも昨年に比べれば戦力ダウンの印象ですが、J2の中では選手の質が高いチームなので、望月さんの手腕次第でしょう。 セレッソ大阪については、レギュラークラスの選手が抜けた後、若手がどれだけやれるか、また最後まで戦い抜けるのかというのが未知数なので、外しました。 東京ヴェルディ1969は6位と予想します。今の戦力ならJ1ではそこそこやれそうですが、J2ではどうかな?中盤から攻撃を組み立てる戦術がJ2でフィットするかどうか。序盤で苦労するとそのまま低迷しそうな予感があります。
明日が最終回。お楽しみに!
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