| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室 『済州総合運動場でFA杯準決勝を観る』2008/12/18-19 | korea |
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木曜日。どよーんとした済州島の朝。いかにも、寒そう。そうだ、朝飯はあわび粥だ。日本にも出店しているらしいチェーン店の『本粥』。こんどこそ例のガイドブックで行ってみよう。 |
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なぜ早めに会場と思われる場所に向かったかというと、いまだに韓国サッカー協会を信用してなかったから。選手が来ているんだから済州島でFA杯が行われるのは間違いない。けれど、もしかしたら西帰浦に突如変更になっているかも知れない。しかし、それは杞憂でした。ちゃんと、市外バスターミナルのすぐ南の総合運動場には、デカデカと歓迎ゲートが用意されてました。 |
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第2試合。大邱FC×浦項スティーラーズ。試合開始前に大邱サポがバックスタンドに集まってくるけど、浦項側がど真ん中にデカ旗を飾り付けると第1試合で慶南が陣取ったG裏に移っていった。青のキャップのお嬢さんかわいかったぞ(笑)。一方の浦項サポは見事にバックスタンド中央を確保。なんか、道端でエサをついばむ小鳥をカラスが追い出したみたいで、大邱寄りの観戦を決意する。もちろん、青キャップのお嬢さんがG裏に行ってしまったことが最大理由ではある。コアサポの数はどっちもどっちなんだけど、ところが。 |
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試合は浦項2−0大邱。つないで崩す浦項だけど、大邱の守りもちゃんとしててなんとかなっている。しかし、前半終了近くに攻め込まれた大邱DFが外にクリアしようとしたボールが運悪くエリア内ぎりぎりにいた味方DFの腕に当たってしまい、副審が律儀に旗を揚げたもんでPKとなる。きっちり決めた浦項が先制。 |
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ぼくは詳しく知らない世界なんだけど、済州島ってのは大長今なるドラマの舞台なんだそうだが、空港売店にはそれ系の土産物屋は見つけられなかった。職場などへのお土産を購入し、再び国内線で金浦に戻った。機内では爆睡してしまったので飲み物はもらえず。 |
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翌朝は、普通に起きてホテルの送迎車で送ってもらい、9時半のアシアナで帰国の途に。体調不良は継続しててこの日は頭痛がひどく、機内粗食もゆっくり食べきるのが精一杯。敦賀近辺で本州の上に入って南下、左の窓に雪をかぶった白山とその向こうに壁のような穂高連峰が見えた時、やっぱり安心してしまうんだよね。 |
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