| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室『港島の夜の彷徨』11/01/2004 | hongkong |
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≪ map area ≫ ≪ kowloon ≫ ≪ island ≫
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ぼくはそのまま電車に乗って旺角まで行き、飛行機マニアたろうに頼まれたコンタクトレンズを買った。そろそろ昼飯にしたい。旺角まで来たなら、初めて香港に来た時にお世話になった始創中心地下のカフェテリアコーナーで気軽に食べるのがいい、と行ってみて腰を抜かしかけた。カフェテリアコーナーは綺麗に姿を消し、そこにあったのはなんと居酒屋「和民」だったのだ。あーらららら。こりゃあかん。荷物もあるのでホテルに寄って酒瓶やらを置いて、そうだ、今朝見つけた佐敦の吉野家にしよう。入ってみると、雰囲気はマクドナルドのようで注文の仕方もほぼ一緒。大盛り+ソフトドリンクまたは味噌汁のセットが25元。北京の吉野家は米がパサパサだったが香港のはそうでもなかった。飯も喰ったし、香港旅行第2優先のサッカー観戦へ行こう。地下鉄で葵芳へ。
尖沙咀まで行って、再び半島酒店アーケードで頼まれていたキーケースを探す。これはすんなり見つかった。すんなり見つかったおかげで時間が少々余ったのでサービスセンターの周囲の店をちょろちょろと冷やかしていた。ところが、待ち合わせの時間を過ぎてもB屋とK屋のコンビが来ないではないか。携帯もないので連絡の取りようがない。天星渡輪の桟橋から夜景を撮ったり、九巴サービスセンター勤務のかわいいお姉さんを眺めたりして30分、ようやく2人が現れた。屯門をうろうろしたり西鉄に乗ったりで時間を読み違えたらしい。 |
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渡船で湾仔へ。ここから歩いて10分くらいのところに、ぼくらがディナーで使う龍門大酒楼がある。入ると、前回と同じく魚を選びに来いと水槽に案内された。1匹はへたっていたがそうではない方をすくい上げて、蒸し焼きにしてくれると言う。温野菜のカニクリームかけやら鶏肉の揚げたのやらをどかどかと頼み、えいやっ!と紹興酒まで1瓶入れて飲み干してしまう。チップ込みでトータル港幣1500元とはまあよく喰ったものだ。ちょっと張り込み過ぎたかな。 |
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帰りも同じ電車ではつまらないので、山頂広場の下にあるバス乗り場からバスで降りることにした。降りたところは中環だった。もうだいぶ夜も更けてきたが、せっかくここまで来たので行人電動楼梯に乗ってみた。さすがに坂の香港島、しかし一方通行ってのはなかなかシビアだ。途中で降りて西に行くと蘭桂坊に出る。香港の中でかなり西洋風の店が並んでいて、香港の他の街ではみかけなかった嘉士伯盃の広告が目に付く。どうやらスウェーデンとノルウェーとホンジュラスがやって来て香港リーグ選抜と対戦するらしい。その時はふーんで通り過ぎたんだけど、まさかその嘉士伯盃でこんなことが起きることになろうとは。蘭桂坊の西端の十字路では香港警察の警察官が2人警備に当たっていたが、観光客らしいお嬢さんが警察官にカメラのシャッターを切らせたり一緒に記念写真に入ってもらったりしていて、警察官も高圧的に断ることなく写真に収まっていたのは少々意外な気がした。 |
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