| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室『沙頭角地方の天気予報』11/01/2004 | hongkong |
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翌日、小雨である。昨夜ひとりで別のホテルに向かったB屋は、彌敦道で対向車線の九巴が突然歩道に乗り上げてガードレールと街路樹をなぎ倒すところを目撃したそうで、事故現場にはまだ香港警察のKeepOutテープが放置されていた。せっかくなのでちぎってもらってくる。 |
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粉嶺からはバスで1kmちょい先の帝庭軒まで。ここのバスターミナルに中港越境・沙頭角行バスの乗り場がある。ぼくらが着いた時、沙頭角行バスは行ったばかりで次のバスは15分後。越境バスが時間4本あるってのもすごいものだ。バス乗り場はすぐに見つかったし、次のバスももう乗り場に着いていた。で、近づいてみてびっくり仰天。乗り場にタコリーダーがあるのだ。越境バスでタコが使えるなんて!バスがリーダーを積んでいるわけじゃないのは、途中昇降がないからだろう。車内には越境用の申告書がちゃんと用意してある。健康状況申告書もちゃんとあった。いかにカジュアルでも越境バスであることに変わりはない。発車間際にバタバタと駆け込みの乗客がいて、半分くらいの席が埋まった。15分ヘッドってのは妥当な運行本数かもしれない。帝庭軒を出て北東へ。どんどん景色が寂れていく。 |
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やがて石涌凹にある禁区検問所を通過する。地方指南を一見すると沙頭角へは粉嶺駅から78Kという九巴の路線があるように見えるのだけど、これは中港ボーダーを越えない路線。ということは禁区への許可証がない場合は、この検問所で降ろされることになる。ぼくの乗ったバスは禁区内で客扱いをしないのでそのまま通過。 |
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