Chuzoh Yoshida Institute Complex. 吉田鋳造総合研究所
旅行記資料室 国際分室『おーかいものっ、おかいものっ♪』10/01/2004 hongkong
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佐敦の交差点を過ぎたところでバスを降り、お互いのホテルへ。チェックインを済ませ、再び合流して、バスに乗って彌敦道を南下。尖沙咀の交差点あたりは鉄道工事で車線が減少、それでもひどい渋滞にならないのは違法路上駐車がまったくないのと、そもそもマイカーの絶対量が少ないこと。狭い領土にたくさんの住民、クルマを保有出来るってだけでものすごいステータスなのだ。そのせいか、街で見かけるクルマはどれも高級車だ。
尖沙咀の南端近くに半島酒店がある。ここのアーケード街に頼まれたブランドのブティックがある。用事はとっとと片づけてしまいたいのだけど、オーダーされた品には「売り切れです。ごめんなさい」と丁寧に日本語で返されてしまう。職場用に半島酒店名物のチョコを購入。2cm四方くらいのペラチョコ1枚が125円くらいする、すごい値段だ。

B屋の香港ドル・キャッシュがなくなってしまい、重慶大厦の両替屋へ。空港とレートが全然違って驚く。入口に面した店と奥に入った店でもレートはまるで違う。明日の行動用に香港ドルを人民元に替えた。100香港ドルが105人民元になって香港ドルの小銭が戻ってきた。せっかく来たついでに中をちょっとうろうろ。絵葉書を買う。1階と2階ならちょっと気をつければ問題はなさそうだけど、その他の階は行ってないのでわからない。
続いてはB屋希望の国泰航空の事務所。B屋は飛行機のダイキャストモデル収集に走っているのだ。ぼくもK屋も釣られてグッズを買ってしまうのだが、ぼくとK屋は極悪にもANAカードで決済をかけたのだけど、窓口のお姉さんは笑顔で対応してくれた。
次はこれまた毎度毎度の音楽無限。知人に頼まれたDVDを探すが見当たらない。ぼくはぼくでサッカー関係のDVDを物色してみるが、FA杯ゴール集みたいなそそるものはなかった。もっとも「プレミアシップ・オウンゴール集」なんてこれまた極悪非道なものもあったが。買っておくべきだっただろうか。
地下鉄駅に向かう途中に、場外馬券売り場があったので覗いてみると、モニターに映し出されているのは競馬の出馬表ではなく、見慣れたマーク。アーセナルとミドルズブラのエンブレムだ。香港totoも外ウマなわけね。もっとも、トトではなくブックメーカータイプだったのはさすがに英国流というところか。

地下鉄で海をくぐって金鐘へ。駅に隣接の太古広場では、ぼくが馬沙でカッターシャツやらなんやらを買って、あとはここも毎度毎度の雑誌屋、ぼくは地方指南と中文版442を買った。最後に統一中心のスーパーで竹葉青酒とかを買って買い物は終了。行きが地下鉄なら帰りはフェリー。路面電車で中環に行って天星渡輪に乗る。クリスマス電球ほどではないが夜の香港はやっぱり綺麗だ、クセになる。
渡った先が尖沙咀碼頭。一応は鉄道マニアということで時計台を見て、そろそろ晩飯にしよう。佐敦から東にちょっと行ったところにB屋お勧めの料理店「好好上海小館」がある。るるぶなどにも載っている店だがナリは観光客仕様とはほど遠い。それでも載るってことは、うまいってことだ。店には日本語が通じるゴキゲンなおばちゃんがいて、マスクをして入ったぼくをNO SARS!と笑いながら冷やかしてきた。
この店にはコース料理のもあるのだけれど、ここは回鍋肉やら水餃子やらをドカドカと頼んだ。この店の唯一の欠点が、ビールが生力ではなく喜力なこと。おばちゃんはホントに気さくなひとで「おまけねー」と言って炒め物を一つサービスしてくれた。いやいや、ここはいい店を教えてもらった。もちろん、海外に来て壁がタイル張りの狭い店なんかで食べたくないわ!というおハイソな方は高級レストランへどうぞ。翌日の集合時間を決め、ホテルに戻ってほぼ瞬間で轟沈。いよいよ明日は沙頭角だ。


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