| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室『日本からの電話』26/04/2003 | europe |
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閑静な住宅街の端っこにあるBoundaryPark。まだ試合開始2時間前なので入口あたりも静かなものだ。グッズショップもそんなに混んでないのでゆっくり選ぶことが出来る。マグカップはあまり渋いデザインではなかったので見送り。Oldhamのチームカラーは青。ワインレッドのアウェーシャツを20ポンドでセールしていたので、これは必須だ。他にスカーフやら何やらをいろいろと買い込んだ。ところが、買い物を終えてからレシートを見るとアウェーシャツが39ポンドになっている。あれ?貼り紙は間違いなのかな。イミグレでのへこみがまだ精神的に残っていて、英語で交渉する気力はないなあとは思いつつも、やはり19ポンドはデカいので別の客がアウェーシャツを買うのを待っていた。すると、タグを読み込んでコンピュータで出てくる39という数字を20に打ち直しているではないか。その客が終わったところでクレームをつけると、やはり値引き忘れだったようだ。あるいは東洋人だと甘く見たか。どちらにしても実害はなくなった。 |
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開始90分前を切ったが、Turnstileが開く気配もないしファンも増えない。開門を待つサポの女の子を写真に撮ったりして時間をつぶす。咲き乱れる花の下で休んでいると携帯電話が鳴った。あれ、たろう君かな。 |
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開始1時間前、ようやくTurnstileが開いた。ぼくはチケットを持っていないのでゲートで直接払うことになる。そして中へ。あれ?ゴール裏に着いてしまった。ぼくはどうやら入口を間違えたようだ。かと言って、入口に「ここはゴール裏だよ」「メインスタンドだよ」などと案内があったわけでもないように思う。そりゃそうだ、アウェーの連中はアウェー専用のTurnstileを通るし、その他はホームの観客だからどの入口がどのスタンドにつながっているかわかっている。それにしても、困った。 |
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試合が始まるまで、サポはMDPを読んだり新聞を読んだり。選手の練習が終わるとチームマスコットのPKショー。ハーフラインあたりから思いっきり助走して、どん!というほどいいヒットでもなかったけど、ちゃんとボールはゴールに入った。やがて、ピチピチの短いパンツ姿の娘さん達が多数現れ、ピッチを半周。地元のお嬢さん方らしく、選手入場の際に列を作って出迎えするようだ。ぼくの右側の席には、短く刈った髪に太いカラダに腕に入れ墨という男が数人座っていたが、彼女たちが前を通りすぎる時に、指差しながら「We Want YOU! We Want YOU!」と連呼し、彼女らのうち何人かはおびえるような表情を見せた。W杯直前の日本だったら「これがフーリガンの典型例です」なんて案内されちゃうんだろうか。選手が登場、試合開始。 |
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