| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室『Strawberry Fields Forever』25/04/2003 | europe |
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ウィーンのイミグレは、いい加減もいいとこ。ぼくのパスポートをパラパラとめくって、ポンと投げ返す。2秒。お前ら“仕事してる”という意識あるか?「Stamp Here」と言わないと入国印を押してくれない。で、そのウィーン空港なのだけど、構内はお店が充実しているものの、空港設備としては予想以上に小さい。首都の空港だぞ?と思うが、これは要するに出入国における航空機のシェアが低いことの現れ。日本は島国なので、ぼくらはどうしても出入国は空港というイメージを持ってしまう。 |
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空港から市街地までは鉄道かバス。バスの方が倍近く高いが本数が多いので利用客も多いらしい。せっかくだし帰りは時間の関係でバスになるので電車利用にした。案内に従ってエレベーターで地下に降りると、そこはいきなりのプラットフォームだった。やはり改札口というものはない。 |
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ウィーン中央駅方面の電車が入ってきた。特にどうということはない近郊電車。さて進行方向はどっちだろう。地下なので方角がわからない。ぼくは空港駅で電車が折り返すものだと思って座ったのだけど、発車するとそのままの方向へ進み出した。車内で地図を広げると、実はFlughafen-Wien-Schwechat駅はローカル線の途中駅に過ぎないのだった。なるほど、バスを利用するひとが多いのも頷ける。 |
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