| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 国際分室『序盤は順調だった』feb2003 | europe |
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とにかく話すと長くなるのだ。あまりに長くなるので、出発前に語れる部分を語っておこうと思う。この章は2月中旬に書かれているという点をご了承いただきたい。
ついに鋳造が欧州デビューを果たすこととなった。ターゲットはManchester。もちろんこちらの方だ。飛行機マニアたろう君がチケットは何とかしてくれそう。Englandにおけるぼくのイチ押しはこちらなのだが、それでも一応はBrotherのユニは持っているわけだから問題はない。しかも今年はMaineRoad最後のシーズン。欧州最初のサッカー観戦がMaineRoadというのは、悪くない。なんとか会社の方もなだめて休暇OKを出させ、4/25〜29の4泊5日行程を組んだ。というか、これもたろう君に組んでもらった。現在の鋳造はにっぺり信者生活マイラーなので、基本的にスタアラで組んでもらった結果がこちら。
25日のWien→Manchesterだけがスタアラではないが、この便の50分後にスタアラメンバーOSの便があるのでそっちにキャン待ちをかけておいた。 さて、Cityの試合の相手は西ハムだ。100年以上の歴史で監督がまだ11人目だとかで、ペルージアの対極をいくチーム。一時は降格街道一直線だったのだけど、年が明けてから異常なペースで持ち直して、この試合が残留をかけた試合になる可能性も出てきた。一方のCityはこの試合のあとはAwayでLiverpool、そして最終節はMaineRoad最終戦をSouthampton。最後のMaineRoadというわけではないが、名残を惜しむサポが大挙して押し寄せることだろう。 問題は翌日の日曜日だ。まあ、どこかで試合くらいはあるだろうと思っていたのだけど、調べてみると全然ないっ!どこにも、ないっ!リーグ戦終盤ということで一斉開催なのだろうか。まあサッカーが観れないなら観れないで、英国で鉄チャンてのも悪くないとは思うけれど、それにしてもなにかないのだろうか。いっそのことScotlandに足を延ばしてHibernianとかDunfermlineとかの試合でもあれば………。と、ここまで考えて行程表を眺めた。ぼくの帰りはFrankfurt経由である。ドイツである。ドイツと言えば………? 興奮状態で速攻でネットにつないだ。もしかして、もしかしてMillerntorでSt.Pauliが観れるかも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも?かも? しかし期待は裏切られた。確かに日曜にPauliの試合はあった。しかしAway、相手は目下首位の1FC_Koelnである。ああ、Millerntorに行けないなんて。しかし、やはりここはKoelnに行く必要がある。Pauliをナマで観れるのにHomeもAwayもあるか!ごめんねお父さん、ぼくは呼ばれているような気がするんだ。そこで再びたろう君に登場していただきルートを変更。スタアラにはairpassという制度があって、欧州で何度か利用するのならかなり安く航空券が手配できるらしい。しかも、airpass運賃は格安航空券よりクラスは上だということで、キャンセル待ちだったWien→Manchesterもちゃんとキープ出来た。これで全行程がスタアラになった。へっへっへー、マイルが貯まるぜ。この時点でのルートは以下の通り。
Koelnの試合はまだ時間が決まっていない。KoelnのOfficialでは何日にやるかすら公表されていない。しかし、PauliのOfficialやKickerのサイトでは、時間はともかく試合は27日とのアナウンスメントが。日曜の試合は午後3時からというのがドイツの定説。しかも、もしKoelnの試合が観戦できなくても、DBで30分ほど行ったところのDusseldorfではFortuna戦がある。問題ない。しかしFortunaはいつの間にかOberligaにまで落ちてしまったのね。現在使用しているPaulJanesStadionもかなり貧相。満員でも7,150人、着席スペースは2,200人分しかないのだそうだ。もちろん、1部にいてBayernなどを迎え撃っていた時はもっと大きなRheinStadionを使っていたようだが。どちらにしろ、日曜にも観戦が可能になってぼくは嬉しかった。つづく。 |
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