| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 亜州分室 『京津ダービーはこんな感じ』2002/10/26 | beijing |
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工人体育場は総2階建ての陸上競技場で、要するにBigSwanなのだが、いつ建造されたのかは知らないが、設備は結構古い。階段のコンクリートはそこここで剥げているし、GLAYのコンサートの時には6万人が入ったはずで、ちょっと心配になってしまう。 |
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さっき遭遇した太鼓隊もバック1階席に陣取っている。しかしあまりに数が少ない。盛り上げという意味ではパワー不足は否めない。では、日本ではサポ集団が陣取るゴール裏はどうなっているかというと、2階席には解放軍兵士がビシッとかたまって座っていた。とても観戦に来ているという風には見えない。まるで演習の一部みたいだ。 |
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試合は天津ペース。相手ボールを奪った時の動き出しに約束事が出来ていて、キチンとボールがゴール前に入って行く。天津の19番のFWが、ポジショニングといい体格といい髪型?といい、俺王そっくりで笑ってしまった。一方の国安は行き当たりばったりというか、チームで崩すという姿勢が見えない。これはどう見ても天津のサッカーの方が面白いと思ったのだが、右からのクロスにフリーでヘッドで合わせたのは国安の方だった。ワンチャンスを生かして国安先制。ある意味、これで試合が面白くなった、と思えたのはそれほど長い時間ではなかった。天津のFWと国安のDFが何度もやりあっていて、ついに切れた天津のFWが報復に出て一発退場。これで一気に国安ペースに。天津は、大きくサイドチェンジしたり縦に走らせたりといった序盤に見れた攻撃時の約束事がまったくなくなってしまい、国安のやりたい放題になってしまった。ホームチームがガンガン押しまくるのだから観客は大歓声だが、試合としては壊れてしまった。 |
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サポ太鼓隊のそばには女の子のグループもいて、友達同士でわいわいしゃべっている。かわいい眼鏡っ娘や、鋳造好みの童顔でぽっちゃり気味の娘もいて、試合が壊れてしまったせいもあって後半はサポに注目するような感じで観戦した。しかしまあ、国安の応援を聴いたら、誰もモンテディオ山形の応援を「念仏」なんて笑えなくなると思うよ。 |
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