| Chuzoh Yoshida Institute Complex. | 吉田鋳造総合研究所 | |
| 旅行記資料室 | 亜州分室 『大きな西駅と大きな体育場』2002/10/26 | beijing |
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地下鉄と同じく、入口と出口が別の構造になっていて、入口ではなんと空港のようなセキュリティーチェックをかけていた。これでは好奇の旅行者が突入できるはずもない。出口から逆行することにした。地下に降りると、到着した乗客が出てくる出口があった。しかし、この構内の暗さはどうしたことだ。ナリは大きい分、余計に侘しさを感じてしまうのはぼくだけだろうか。出口前には市場のような商店街があって、小さな店が集まっていた。下着と靴下が欲しかったので歩き回ってみたが、手を出したくなるようなものは1つもなかった。 |
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公主墳から地下鉄を乗り継いで東四十条へ。東に向かう道を男達がぞろぞろ歩いている。応援グッズを持つものはほとんどいなくて、地味な色のブルゾンのポケットに両手を突っ込んでずんずん歩く男達の後ろ姿を見ていると、競輪場に向かっているような気がしてくる。Jリーグや、TVで視るプレミアシップのようなハレの空間に向かう感じが、まったくない。試合開始1時間半前くらいだから、もしかしてサポ組はもう中にいるのだろうか。 |
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言われるままにさらに先へ。ありましたありました、今度こそ工人体育場だ。「で、でけえ」という建物を想像していたが、W杯のおかげで日本でもこのくらいのスタジアムは珍しくなくなった。售票処はすぐに見つかった。席によって値段が違い、20・30・40・50・120元という設定。50から120に飛ぶってのはなんなのだろう。おそらく120はいわゆるロイヤルシートだが、そこまでする必要もなさそうなので50元のチケットを購入した。座席は指定。それと、ゲート前の売り子から国安隊の旗を2本買った。 |
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